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スタッフblog「季の風」

 
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国語の教材を制作してみて…
2017-02-14
 2017年も1か月が経ちました。

 先日、センター試験が行われ、2月に入り、受験シーズンとなりました。受験生にとっては今まで勉強してきた成果を発揮する機会となります。自分自身の受験では、受験科目ではない科目を見直していて付き添いの親に怒られたり、受験の当日かなりの確率で雪が降ったり……いろいろな思い出があります。

 

 国語の教材を制作している会社で働いているので、国語の受験勉強についてどんなことをしていたのかと振り返ってみました。思い出してみると、受験勉強では漢字や四字熟語、慣用句など知識事項などを覚えることくらいしかしていませんでした。読解にあまり力を入れなかった理由として、記述では書き方によって答えが一つではなく、答えが何通りも出てくるので、一生懸命勉強しても点数が上がるわけではないと感じていたからです。

 

 実際に国語の教材制作に関わってみて、読解の記述問題を作成するのにも、「問い方」や「答え方」を工夫して、答えが散らばらないように考えられていることがわかりました。このように答えさせたいから、設問文で誘導しようとか、この問い方だといろいろと答えが出てしまうから、字数を制限しようとか、記述でも出題者の答えに近くなるようにしています。

受験勉強をしていたときは、「記述問題なんて勉強する意味がない」という気持ちしかありませんでした。実際に問題を作成する側に立って、テストは出題者のさまざまな工夫によって、受験者の努力が反映されるように作られているということに気づくことができました。

 

 このように、今まで勉強してきた努力は報われるので、自分を信じ、受験生もこれから受験勉強を始める人も最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。

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